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【BAND415 リコーダーピース106】 テレマン リコーダーとオブリガートチェンバロのための ソナタ へ長調

【BAND415 リコーダーピース106】 テレマン リコーダーとオブリガートチェンバロのための ソナタ へ長調

¥1,400 税込
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《BD106》テレマン: リコーダーとオブリガートチェンバロのための ソナタ ヘ長調

BAND415 (bn-106)

 

 

スコア/A4版10ページ パート譜/リコーダー、オブリガート・チェンバロ(譜めくり不要)、通奏低音(数字付き)

楽器編成:A/Cemb/B.C
 

バロック時代最大の作曲家ゲオルグ・フィリップ・テレマン(1681〜1767)は4000曲に及ぶ作品を残しました。ヘンデルの約600曲、ヴィヴァルディの約800曲、J.Sバッハの約1000曲に比べると桁違いの作品数です。まら、多作家にもかかわらず個々の作品は個性と斬新なアイディアに満ちており、彼の底知れない創造力をうかがわせます。
 
アイゼナハ、フランクフルト・アム・マインなどドイツ各地で活躍したテレマンは、1721年(40歳)にハンザ同盟の中心都市ハンブルグに移住し、そこで亡くなるまでの40数年間に数々の大仕事を成し遂げました。
 
この作品は、1739〜49年に作曲された作品集「音楽の練習帳(Essercizii musici)」の「リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのトリオソナタヘ長調(TWV 42:F3)」をダルムシュタッド大学図書館所蔵の写本を基に「リコーダーとオブリガードチェンバロのためのソナタ」に書き換えたものです。
 
「音楽の練習帳」は、1728〜29年に出版された「忠実な音楽の師(Der getreue Musik-meister)」の続編といえる曲集で、バロック音楽の演奏家にとって最も重要なレパートリーの一つです。
 
「忠実な音楽の師」は、テレマン以外の作曲家の作品も含め、器楽曲や声楽曲など、様々なジャンルの作品を69曲収録した100ページにわたる大規模な曲集ですが、それとは対照的に「音楽の練習帳」の収録作品は、ソロソナタとトリオソナタ各12曲と、ジャンル、曲数ともコンパクトにまとめられています。また、相対的に「音楽の練習帳」は「忠実な音楽の師」より高い演奏技術が求められています。
 
書き換えにあたっては、ヴィオラ・ダ・ガンバのパートを1オクターブ上げてチェンバロ右手に移し、要所に内声を補いました。追加した内声は元のヴィオラ・ダ・ガンバ声部と区別できるよう小さな音符で記してあります。内声については 通奏低音の数字を手がかりに、自由に省略・変更・追加してください
 
曲は、Vivace ― Mesto ― Allegro の室内ソナタ形式です。

 

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